中・高等学校教員のための冬季研修会レポート テーマ:『学校における情報共有化の現状と今後の課題』 −中学・高校における教員間の様々な情報共有に焦点をあてて− |
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下記の日程・内容で、研修会を実施いたしました。その内容についてレポートいたします。 | ||
日 時 | 2003年12月13日(土) 開始 13:00 終了 18:15 |
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主催・共催 | 日本教育情報学会 大阪府私学教育情報化研究会 | |
会 場 | 大阪学院大学 | |
テーマ | 『学校における情報共有化の現状と今後の課題』 −中学・高校における教員間の様々な情報共有に焦点をあてて− |
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プログラム | 総合司会: 長尾 尚先生(大阪信愛女学院短期大学) ○ 開会の挨拶: 日本教育情報学会 理事 白川 雄三先生(大阪学院大学経済学部長) |
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■ 第1部: 問題提起と実践事例の報告 −午後1時〜2時30分− | ||
問題提起者: 市川 隆司先生(大阪信愛女学院短期大学) |
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・東海大学附属仰星高等学校 高橋 望先生 「グループウェア導入による校内での情報共有の現状と課題」 |
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・大阪学院大学庶務課 高橋 誠先生 「携帯電話を活用した大学生と教員間での情報共有の成果と課題」 |
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■ 第2部: 講演 −午後2時30分〜3時30分− 講師: 井上 志朗 先生(岐阜県各務原市立那加中学校校長) テーマ: 『学校の情報化と教科学習の情報化』 |
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○ 休憩 15分 | ||
■ 第3部: パネルディスカッション −午後3時45分〜5時15分− |
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○ 閉会の辞: 大阪府私学教育情報化研究会副会長 川崎
初治先生(飛翔館高校) |
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懇親会 | 情報交換のための懇親会: 午後6時〜7時30分 会場: 大学内レストラン | |
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