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8月27日(土) 14:00 〜 17:00 会場: 上宮高等学校 |
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記録:上銘香苗(関西大学) |
ホームティチャー
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石部先生(大阪信愛女学院)、米田先生(羽衣学院)
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◆参加生徒
計30名 |
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羽衣学園高等学校 |
7名 |
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大阪国際大和田高等学校 |
6名 |
梅花高等学校 |
2名 |
プール学院高等学校 |
3名 |
浪速高等学校 |
3名 |
開明高等学校 |
5名 |
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時 間 |
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内 容 |
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―割り箸のくじで順番を決める―
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◆夏休みの出来事〜
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米田先生
「みなさん、こんにちわ。梅花高校の生徒たちが来るまで、先生や学生さんの夏休みの出来事を30秒以内に話してください。タイマーが鳴ったら交代で、次に好きな人を指名して順番に発表していってください。」
学生:齋藤
「関西大学の斉藤です。ゼミの集まりでバーベキュをしました。昼、晩とお肉を食べて幸せでした。」
学生:坂田
「オーストラリアに行っていました。買い物をしたときに‥」
吉田先生
「大和田高校の吉田です。扇風機を買いました。1万円かかりました。マリモも買いました。」
小池先生
「プールの小池です。ディズニーシーに行きました。地学の勉強になりました。」
和田先生
「プールの和田です。ソフトボールの顧問です。審判して球をくらって血が出るわで、体にしみこんだ夏の思い出です。」
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林先生
「プールの林です。和田先生にご恩を受けました。美術館に行きました。熱中症にかかってしまいました。」
奥田先生
「大阪国際の奥田です。全国バレー大会で準優勝しました。試合はおもしろいと思いました。」
村嶋先生
「浪速高校の村嶋です。メールを送ったら、みんな生徒たちが集まりました。」
冨田先生
「私の夏の思いではダイエットでヨガをやりました。そしてら、腰を痛め、失敗でした。」
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◆3語プレゼン〜 |
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石部先生
(生徒たち全員がくじを引いてから)
「くじが余っているので、先生方または学生さんでしてみたい方は出てきて引いてください。今日で最終回です。みなさん、5月にここで集まって始まりました。今日は、前でみなさんにお話しをしてもらいます。夏を3つの言葉で表現してほしい。ただ、カキ氷、プール、とかはだめです。例えば、限りなく透明で自然の多い海とか、想像できるようにお話してください。聞いている人はリアクションしてください。聞いている人がリアクションすることが話している人の糧になります。では、今からリアクションの練習です。」
林先生
「観光地で出会った‥偶然に再会したバスガイド‥」
村上先生
「約8時間のフライト、非常に青くてとても広い空、透明感のある風‥」
(生徒たちそれぞれリアクション)
石部先生
「今から飴を配るので舐め終わるまでに、今から配る用紙に3つの言葉を書いてください。書き終わったら、用紙の裏の注意書きを読んでください。どうしてもわからない思いつかない人は単語3つでも構いません。」 |
◆Thinking time〜 |
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◆発表〜 |
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吉村先生
「亡くなった父に何ができたのと‥愚痴る妻、勉強せずにテレビばかり見る子ども‥」
三村先生
「元気に泳ぐ小さなアジ‥それをつりあげる僕の笑顔‥」 |
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学生:藤本
「卒業生の先輩にやけどを負わされた花火、女の子を期待した琵琶湖旅行‥」
和田先生
「痛みつけられたボール、それを癒したスポーツドリンク‥」
生徒
「13日間だけのニュージーランド‥日本では体験できなかった夏休み」
生徒
「合宿で朝の5時に嫌でも入らされた川‥帰ってすぐに寝れた自宅」
長尾先生
「夏は論文、毎日PCにむかってかすむ目、いきなり止まったPC」
生徒
「青くて渦潮が巻いている海、風流で静かな音がなる風鈴、うるさくて命が短いセミ。」
生徒
「迷惑で通報されたばくちく‥まだやっていない宿題‥」
生徒
「すごく悲しい結果の期末テスト、夏休みにどうにかしょうとした意気込み、結局何もしなかった夏休み」
生徒
「暑くて苦しかった学校補習、朝からクーラがかかっていなかった塾の夏期講習、出来ないと思っていて出来た彼女。」
生徒
「毎日毎日果てしなく続く9時間におよぶ夏期補習授、ある午後、突如静かなる教室にとどろいた稲妻の音と、灰色の空を切り裂く白い電光、唐突にすうかいまたたいて、輝きを失う蛍光灯と響き渡る生徒の絶叫と思ったら誰かがスイッチを消した事実。」
生徒
「朝から晩まで勉強していた勉強合宿、救いだったのが友達との休み時間、帰ったらすぐに寝た自宅」
香月先生
「真紅のジュータン‥佐藤ゆきこになった私‥」 |
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生徒
「誘惑の多い家、いつまでもできない宿題、いつのまにできた睡眠学習」
生徒
「勉強合宿‥帰りの電車で寝過ごす‥」
生徒
「1ヶ月間だけのサンフランシスコでの生活、私の心のささえになってくれていつも親切だったホストファミリー、私を少しでも変えてくれて楽しかったホームスティ。」
生徒
「ゲームで遊びまくった夏、夏休みを半分以上学校で過ごした自習、休みの日に、みんなで歌いまくって燃えたカラオケ。」
学生:猪飼
「夏の甲子園球場、毎日キャチボール、間違い行った会場がアンパンマンショー」
生徒
「高熱のつらさ、勉強合宿‥」
生徒
「宿題を無視して遊びに行ったエキスポランド。テンションすら押し流すような大雨、彼女ができたと話す憎たらしい中学時代の友人の笑顔。」 |
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生徒
「聞くだけで体感温度が上昇するセミの声。じりじりと焼きつく太陽、ひんやりと肌に心地よい海水。」
生徒
「乗り物を待つ長い列、飲みながら並んだ列‥」
生徒
「ニュージーランド、観光客の日本人がたくさんいた町‥」
生徒
「行きと帰り腹痛に襲われたディズニーランド、何もわからなかったルーブル美術館、2日ではやっぱ無理だった夏休みの宿題。」
生徒
「おごってもらいまくったお祭り‥」
生徒
「乗馬で筋肉痛になったニュージーランド、今年も出したけれど着ていない浴衣、最近が学校に忘れたのを気づいて取りにいった国語の宿題。」 |
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生徒
「大量の宿題、久しぶりに会った中学の友達、ダラダラと寝てしまった睡眠」
生徒
「泣くしかなかったホストフャミリーとの別れ、いつまでも終わらない読書感想文‥」
生徒
「布団の上で寝て、涼しさ探してみた心霊番組‥」
生徒
「マンションの屋上から見えるPLの花火、朝早く登校してきてさぁ自習、午後からは試合に向けてさぁ部活。」
生徒
「伊勢合宿でみんなで一生懸命に着付けをしたみこさんのはかま、私が泣いてしまったくらいに怖かった勉強合宿でのとても怖い話、お寿司にあたって1週間出続けた高熱と微熱。」 |
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米田先生
「今から書いてもらった紙を集めます。3時20分から情報教室へ移動します。」
石部先生
「情報教室では次のプレゼン甲子園で使うパワーポイントを作成します。」
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◆休憩〜 |
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◆移動〜 |
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竹内先生
(パワーポイントを見せながら)「パワーポインと言うソフトがあります。見本を作ってきました。キャッチコピーを作ろうと言うことで今日は見てもらいたいと思います。キャッチコピーは短い宣伝文です。広告に不可欠です。みんなが知ってるかなと思うのを集めてきたので、今から見せるキャッチコピーからどのように繋がるか考えてみてください。20年以上使っているキャッチコピーもあります。時代性もあります。キャッチコピーによっては年代がわかったりします。商品名を聞いたらわかるのですが、面白みがないです。一つ有名な例を出します。(おしりだって洗って欲しい)これはTOTOのキャッチコピーです。今までそんなことがないから相手をひきつけます。だからキャッチコピーを考えることは難しいです。これは、わかるかな(僕らは変わる)これはハリーポッタです。映画は見に来てもらえないといけないので訴える様なキャッチコピーです。ポイントは、簡潔でインパクトのあることを探す。聞き手を意識する。要約の一番短縮した形です。いろんな言葉の力があります。国語は何であんなに読まないといけないかと言うと、いろんな言葉の力を知るためです。最も効果がある言葉を考えてください。もう一つ大切なのはそれを伝える自分です。自信を持って伝えることです。今使った全表示でパワーポイントを見せます。ピンクは説明したスライドです。黄色はキャッチコピーです。字も変えています。このように工夫して作ってください。」
米田先生
「先生方、2人ずつ生徒たちに入ってもらいますか?」
米田先生
「ワークショップの説明をします。今日の課題に入る前に、今日はみなさんにキャッチコピーを作ってもらいます。パンフレットの用語を作っていただきます。パンフレットの用語は、メインの画像があります。キャッチコピーを見た時に、すぐに目がひきつけられますね。もっと読みたくなるそこで、ボディコピーがあります。画像や色はそれを引きただします。キャッチコピーで一番いいのは共感、呼びかけです。次に、文字のことを説明します。明朝などよく使われる文字の四体があります。今日の課題は身の回りを表すキャチコピーを作成していただきます。1枚目に選んだもの、なぜ選んだのかも、2枚目にその売り、苦労した点を入れます。3枚目にキャチコピーと入れるのならボディコピーをいれてください。発表も考えてください。では、がんばっていいキャッチコピーを考えてください。」
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◆制作〜 |
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米田先生
「今から発表の順番を発表します。」 |
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◆発表〜 |
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プール学院高校
「腕時計について発表します。身近にありすぎてありがたさがなかなかわからないものだと思います。また、デザインもさまざまで人の好みにも合わせて使えます。苦労した点、その他もろもろは、意見の統一が難しかったです。キャッチコピーは(きっとあなたも私を見てる)です。」
米田先生
「感想ありませんか?」
生徒
「言葉使いがきれいかったです。」 |
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浪速高校
「私たちはホワイトバンドについて発表しました。世界に貢献したくてこれを選びました。苦労した点は、みんなに知ってもらいたかったことと、キャッチコピーは(小さなバンドで大きな笑顔)世界では綺麗な水を飲めない人も多くいます。」
米田先生
「URLも入っていてよかったですね。」 |
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羽衣高校(前)
「今回渡したいが選んだのはミネラルウォータです。選んだ理由は、女の子はみんなきれいになりたいからです。キャッチコピーは魔法の水ビビレバビレビリオブルー。」
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大和田高校
「私たちは、無添加石鹸を選びました。理由は皮膚の弱い人にも使えて、環境保全にもなるからです。苦労した点は、意見がまとまらなかったです。工夫した点は無添加なので、あえて字体は変えませんでした。キャッチコピーは、身体にも環境にも優しい無添加石鹸です。」
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羽衣高校(後)
「テーマに選んだのは毛染めです。理由は、いろんな人が興味をもっているからです。苦労した点はテーマを考えることです。キャッチコピーは色ある人生を。」 |
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開明高校
「私たちは、(全員めがねをかける)眼鏡を選びました。なぜなら、開明高校は眼鏡をかけている人の率が多いからです。キャッチコピーは手軽に変られる魔法のアイテムです。」
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梅花高校
「私たちは、下痢とめのストッパーについて発表します。選んだ理由は、緊張してお腹が痛くなったとき強い見方になるからです。工夫した点はみんながよくなることだと思うので思ったことを伝えたかったからです。キャッチコピーはデート前、飲み忘れるなストッパーです。」
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米田先生
「これで4回のセッションは終わりました。」
石部先生
「一番印象に残ったプレゼンを、選びたいと思います。では、プール学院は‥(生徒それぞれ手挙げる)と言うことで、浪速高校、プレ甲子園の優勝チームは浪速高校です。」
米田先生
「本番に向けてやって欲しいのは、一つの作品を作ることは難しかったと思います。また、みんながやっていったことで様々な手法があったと思います。リハーサルがあるので、午前中に集まります。まず雰囲気に負けないように10月30日、会場でお会いしましょう。」
石部先生
「リハーサルしてお弁当を食べて本番に挑みます。今日は、掲示板に書き込みをしてもらって終わりです。」
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◆生徒達書き込み〜
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BBに書き込んだ後、生徒達は帰宅
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◆ミーテイング〜
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米田先生
「今日はありがとうございました。次回は、時間は12時30分開始です。依頼等は再度研究会を通じてやりたいと思います。では、お題を決めたいと思います。坂田さん、何かありますか?」
学生:坂田
「好きな言葉」
村上先生
「好きな国を決めてプレゼンする。」
吉田先生
「あんなこといいな、出来たらいいなぁなど、仮想のないことをするのと新幹線の中で東京に向けて言われる右側の富士山が綺麗みたいに視点をかえると物の見方が変わる。」
学生:坂田
「10年後の自分たちへのメッセージ」
米田先生
「では、ボードからいきましょうか。」
米田先生
「書きながら、耳だけ傾けていただきたいのですが、今日のHRティチャーからは、一人で話す時間を少しでも使おうと言うことと、プレゼンテーションのイメージを生徒たちがつかんでくれたらよいと言うことです。先生チームと学生さんチームもしていただけたらと思います。あと、広告をどうするかと、大阪学院のホールは、かなり大きいです。生徒の顔や動きはそんなには、見えません。3時30分には終わりたいと思います。シュビションとして去年は先生チーム4つと学生さんチーム1つやってもらいました。」
石部先生
「救急車の中で苦しみながら考えたネタです。4回目に初めてHRティチャーをしました。甲子園の前なので一人で発表してみようと言うことと、聞き手の勉強もしてもらおうと言うことで、さくらで先生たちをたてて、聞き手の勉強もしてもらいました。夏の思い出がスクリーンでわかるようにただ単語を並べるのではなく何とかで何とか‥というようにしました。」
小林先生
「数十秒のビデオがとれるビデオクリップがあるので、先生方、よろしければお持ち帰りください。これまでの映像が見られてコメントができるものを、詳しくはWebサイトにマニアルを作るのでそれを見ながらまた、意見を頂戴しながら、やっていきたいと思います。Before and afterをしたいのですが、自分がプレゼンしている内容を見て振り返りができるのがねらいです。」
米田先生
「では、先生方いいなと思うものを、この21個の中から、2つあげてください。」
池田先生
「生徒たちが考えるのは難しいですし、先々を考えて題名を考えていってください。誰かやられる方、関大チームと‥記録は‥」
米田先生 (※以下の番号は、ブレストボードの番号です)
「では、決戦投票でこの5つないから決めたいと思います。9番、12番、30番、33番、37番」
米田先生
「30と33、37をもう一回考えて、30が人類の薬、33が大阪を世界に宣伝にするプロジェクトを考える、37が10年後の‥です。」
香月先生
「33なのですが、実際にやってみて行き詰まった経験がありましたと言うことを報告したいと思います。」
学生:坂田
「30は2段重ねなのでよいと思います。」
先生
「30は病と言うより問題としたらどうかと。」
石部先生
「テーマはほんわかしたらよいと思います。」
先生
「33は笑いに落とすようなことになってしまいそうで、少し嫌かなと思います。」
米田先生
「では、最後手を挙げて投票します。」
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米田先生
「では、10年後の何々はこうなっているに決めたいと思います。それをつめたいと思います。」
林先生「ほんわかでいくのだったら、もって幸せになるのなら、進化、発展を前提にした方が夢のあることが考えられると思います。」
学生
「僕の提案なのですが、もっとこうなっていると言う現実をふまえて考えさせたいと思います。」
香月先生
「現実に限定させるのか仮想させるのか、決めたらよいと思います。」
学生
「仮想は、理由つきでやらせたらよいと思います。」
池田先生
「本当に起きることはわからないので、そこは生徒に任せていいのではないでしょうか。」
先生
「現実的なものも踏まえるのも、そうでないのも、説得ができればいいのではないかと思います。」
村上先生
「イメージだけで、プレゼンするのは難しいのではないかと思います。」
学生
「10年後の希望を入れれば説明も出来ると思います。」
池田先生
「現実をリサーチするのと、夢物語と分かれていると思いますが、その辺りは生徒たちに任せたらどうかと思います。」
米田先生
「では、進化、変化のコメントをそえて10年後こうなっているで、いきたいと思います。何か意見があれば、またMLになげかけてください。長くなりましたが、4回のセクションありがとうございました。」
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